PR

演劇ではなく単純な芸術でもなく、ただただ「小池博史」という舞台表現の世界

舞台


カテゴリに属したくない、属することはできない

 唯一無二。とにかく意味とか正解を求めるな。ただ、小池さんの表現する世界に身を置く。そして放出されるものを浴びるだけ。

小池博史ブリッジプロジェクト-Odyssey
HIROSHI KOIKE Bridge Project Odyssey - Performing Arts and Culture of Tokyo, Japan

 40年、小池さんの創り出すものを浴びていたオタクの先輩いわく、、、

「宇宙だから。それだけ。それ以上なにも考えない。それをただただ享受」

 あぁ。なるほど。本人が語る言葉よりも、納得できる。あぁ。だからか。毎回よくわからないのに、ものすごい衝撃。

 きっと伝説になる人、伝説になる舞台表現。それを自分の目でみて、同じ劇場で感じられたことは、誇りになる。確信。

 数年後か数十年後かわからないけど、教科書とかに載るよね。そして称えられるよね、って小池さんを教えてくれた人に言った。毎回いう。そしてこれからも言い続ける。そんな日、一日も早く来い。

 小池さんの舞台後のトークショー三回目。もう立派なオタクだな、、、毎回「演劇を面白いと思ったことない」とおっしゃる。でもストーリーがあるのよね、ちゃんと。前回のコスモスは、、、話も表現も演出も好きだったなぁ、、、グッズ買っちゃいましたもん。はい、オタクはすぐグッズ買うから、まぁ分かりやすい。

 山上さんの書くもの、はい、まじでど真ん中。同世代。話すとこみたくて行ったみたいなとこある。正解だったな、世界観を知れてグッズTシャツ着ていかなかったことに安堵したわ、オタクバレ回避。(と思ってるのはきっと自分だけ。自覚しかない笑)

TOKYO MAZE企画 山上渡個展「Triple Dimentions」

https://earth-plus.com/earth-plus-gallery/archive-page/tokyo-maze

20240825、今日まで。間に合う。基本的にこの前の舞台美術なんだけど、そこにひとつ「自分の作品」を追加して「個展」にしたという、、、いいなぁそういうこだわり。そして赤。血のような赤。

めちゃくちゃ写真撮ったけど、それはあえて載せんとこう。

オタクの叫び

 無銭でここまで堪能していいの?いやダメでしょ、マジでどこに振り込んだらいいですか??今回の作品(本編のほう)観れてないのに、マジで観たかもって思う位の満足感。。。オタクはお金はらってなんぼなんですわ、、、即興トランペット演奏までついてて、ひたすらに「贅沢」。。。マジで本もグッズも買っても釣りあわんよ。、、、てことで書きますわ、の今。次の公演は2月だって。スケジュール早めにください、推しの舞台がないのはほぼ確定なんだけど、イベントとかはあると思うんで、、、今回みたいに丸被りなのは勘弁でよろです笑


凡人でいい。凡人はちゃんと自分の生活を考えて生きる、ちゃんとした大人だから。

 芸術に金銭事情とか、社会的立場とか、安定とか、、、そんなのは求めるな、、、っていう芸術家の皆さんの総意。そりゃそう。その通り。だからこそ、非現実な世界を創り出し、生み出し、放出できる「才」をお持ちなんだから。誰にでも出来ることじゃない。それを助け、支えてくれる人達にも恵まれてて、環境も本人も許容されている。まぁ、それだけで特別なんだから。

 でもそれが許されない人も、いるし。諦めざるを得ないって事情も人それぞれ。だから凡人でいいんだ、って納得できる。「才」放出できなくても、ちゃんと働いて自分のお金で税金も家賃も食費も払って、好きな作品を享受して自分の楽しみ方を知ってる。それができる凡人だって、ただただ称賛の対象だよ。ちゃんとした大人できるのって、ホントはすごく難しいし頑張らないとダメなんだから。だから、凡人も芸術家も同じくらい「えらいんよ!」って声を大にして言いたい。「えらいんよ!!」毎日毎日、向き合い向かい合い立ち向かってて、、、「えらい!!!んよ!!!!」

 芸術家を目指すのも、凡人を目指すのも、同じくらい大変。…そんなことを改めて感じられる日を、、、心からありがとう。

 ビバ芸術!ビバ日常!!


コメント

タイトルとURLをコピーしました